定番 キャラメルポップコーン用シュガー1kgx5 ダイナショップ・ジェイピー

キャラメルシュガー1kgx10

商品詳細

キャラメル・シュガー [PCZ-007]

販売価格: 8,250円~16,000円(税込)

この商品は軽減税率の対象です。

  • オプションにより価格が変わる場合もあります。

商品詳細

キャラメルポップコーン

キャラメル・シュガー 5kg/10kg単位での発送となります

製造元は本場アメリカのポップコーンフレーバーのリーディングカンパニー、 Gold Medal社 (made in USA) 。香ばしいテーマパークのあの味です。 一人分約10〜20g使用しますので、1kgで約100人〜50人分相当の分量となります。ポップコーンを入れるカップの大きさで一人分の分量が違ってきます。三角カップで10g、大き目のカップで20gの目安です。

チュロスにかけて食べると美味しいとのお客様の声をいただきました。

原材料名:砂糖、糖蜜、香料、レシチン(大豆由来)、食塩、着色料(カラメル色素、青1、赤40、黄4)内容量 :1kg

キャラメル・シュガーを使ったキャラメルコーンの作り方

  

■キャラメルコーン対応機を使う場合

キャラメルポップコーン対応機キャラメルポップコーン対応機
(1)豆とキャラメルシュガーを2:1の割合で使用するのが基本です。豆100gに対してシュガー50gから100gとなりますが、キャラメル・シュガーが多いほうが美味しくなります、お好みで増減してください。
(2)通常よりポップコーン油を多めに入れるときれいに弾けます。(大さじ3杯位が目安です。)
(3)油をひいて豆を入れます。マシーンの電源を入れて加熱します。油と豆が良くなじみ、豆が弾け始めた頃にキャラメルシュガーを入れてください。 キャラメルポップコーンを作るときは、キャラメルフレーバーに少々の塩バターフレーバーを追加するとより美味しくなります! 
(4)冷やすとパリパリ感が出てより美味しくなります。

【ご注意】
●キャラメルシュガーを速く入れすぎると焦げ付きが出やすいので、お気をつけ下さい。弾けが終わりかけたら早めに、別なべに移してください。
●マシンには付属する鍋の大きさによりいくつかのタイプがあり、一回に投入可能な豆の量がおおよそ決まっていますので事前にご確認下さい。 4oz(オンス)マシン=豆120g、6oz(オンス)マシン=豆180g、10oz(オンス)マシン=豆240gが最大容量となります。
●お手入れ方法:その日の調理が終了したら、鍋にすこしお湯を入れて沸かし、蒸気でキャラメルを飛ばし、ペーパータオルなどで溶けたシュガーをふき取ります。そうしないとキャラメルが鍋に焦げ付いてしまいます。キャラメル・シュガーの味が多少鍋に残るので基本的に専用機として使用します。

■82306X型コーンポッパーやPA-36型ポップコーン機 (キャラメルポップコーン非対応機)を使う場合

クイジナート・ポップコーン機キャラメルポップコーン非対応機

(1)100gのポップコーン豆をコーンポッパーでポップします。
(2)別鍋に100gのキャラメルシュガーと50gの水を入れ弱火にかけ良く溶かしてゆきます。焦げ付かないようにご注意下さい。最後にバターひとかけを入れるとさらに美味しくなります。(キャラメルシュガーの量はお好みで増減して下さい。)キャラメルポップコーンを作るときは、少々の塩バターフレーバーを追加するとより美味しくなります! 
(3)ボールに(1)のポップコーンを入れ、(2)の溶けたキャラメルシュガーを回しかけして混ぜ合わせます。冷やすとパリパリ感が出てより美味しくなります。コーンポッパー(ポップコーン機)へ直接キャラメルシュガーを入れますと、焦げ付いたり、後処理が大変ですので、別鍋でキャラメルシュガーを溶かしてください。
【ご注意】
チョコレートフレーバー、イチゴシュガーもキャラメル・シュガーと同じ要領で調理してください。ポップコーン用配合調味料(塩バター味フレーバー)は油、豆、調味料の順でポップコーン機に入れて調理できます。 保存方法直射日光はさけ、冷暗所に保存してください。
パッケージ・デザインは写真と変わる場合がございます。

キャラメルポップコーン

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