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コーン豆やフレーバーの量などポップコーン・マシン別の材料レシピ一覧

POPCORN レシピ

ポップコーンレシピ

・表示コーン豆の量は各マシーンの1回のポッピングで最大調理可能な投入量です。もちろん表示の量以下でも調理可能です。 

・フレーバー/調味料は参考です。お好みで量を加減してください。

・コーン豆を基準より多く入れて調理すると、豆の上に豆が載ってしまい、熱が回らずはぜないポップコーンが出来上がってしまいます。

・うまく作るには釜の底に豆が綺麗に広がり、オイルが満遍なく豆に付着した状態でスイッチを入れることが必要です。

ポップコーンマシン別のコーン豆の使用量と対応する材料一覧

マシーン種別コーン豆専用油*   塩バター調味料キャラメルシュガー
チョコレートシュガー
夢フル
フレーバー
92306 コーンポッパー100g12g4~6g別鍋で調理※12~15g
PA-36型ポップコーン機300~350g35~40g12~14g別鍋で調理※30~35g
4oz ポップコーン機100~120g12~15g4~7g60g~80g10~15g
6oz ポップコーン機150~180g18~21g6~10g85g~120g15~18g
8oz ポップコーン機200~230g24~27g8g~14g120g~160g20~23g
10ozポップコーン機250~280g30~33g10g~17g140g~200g25~28g
12ozポップコーン機280~320g33~38g11g~20g170g~240g28~32g
20ozポップコーン機500~550g60~65g25g~30g250g~300g50~75g

*上記の専用油の量は塩バターポップコーンを作る時の参考です。キャラメル(チョコレート、イチゴ)シュガーを使うときは油の量を2倍にしてください。

●キャラメル(チョコレート)ポップコーンを作るときは上記の豆の量を1割~2割程減らすと美味しく出来ます。甘みを増したい場合はお好みでキャラメルシュガーの量を増やしてください。
●パームオイルを使うとシュガーと豆がよく混ざりますが、サラダオイルでは混ざりにくいです。
【ヒント】キャラメルポップコーンの場合、初めに出てくるポップコーンにキャラメルがたくさんつき、最後のほうはキャラメルの少ないポップコーンになってしまう事がありますが、これは釜に豆を入れすぎていること、或いはシュガーの量が少なすぎることが原因として考えられます。豆の量を減らし、ポッピング回数を多くすることで均一にキャラメルがコーティングされたポップコーンが出来上がります。
●夢フル・フレーバーには計量スプーンが1本付属しています。スプーンすりきり1杯の量は次の通りです。
約3.5g = 醤油バター、ガーリック、カレー、チリ   約4.5g = コーンポタージュ
【ご注意】クイジナートポップコーンメーカーやPA-36型機はホットプレートタイプですので、ホットプレートにキャラメル(チョコレート、イチゴ)シュガーを入れて調理しますと、表面がコゲつき故障の原因となります。 必ず別鍋でシュガーを水で溶かし煮詰めた状態で、はぜあがったポップコーンにかけてかき混ぜる方法で調理して下さい。

 

【本格派のポップコーンレシピ(英文) 】
全米ポップコーン協会が
アメリカン・ポップコーン・レシピ
を紹介しています。アメリカ各地の家庭に
伝わる伝統の味やハロウィーンなど季節
の折々に作るマミーのレシピが満載。 
きっと新しい味、発見できます。
ポップコーン・レシピ
 
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